1941年、ハワイ真珠湾攻撃により始まった太平洋戦争から80年。日本が無条件降伏し、戦後の運命を決定づけた極東国際軍事裁判(東京裁判)が開始されて75年。コロナ禍にあって簡単に私権の制限が叫ばれる中、またアジア各地でのきな臭い動きなど、戦後の平和が脅かされようとしている。この間、戦争を題材に数々の映画が作られてきた。沖縄の未曾有の激戦を描いた名作『激動の昭和史 沖縄決戦』製作から50年、この夏、戦争をみつめた作品6本を特集上映する。