【重要なお知らせ】 (2020/5/6更新)

政府の緊急事態宣言の延長、兵庫県の休業要請を受け、休館期間を5/31(日)まで延長とさせていただきます。コロナ禍の収束に向け、続いての無念の決断ですが再開の日までお待ちください。再開は改めて劇場HPにてご案内させていただきます。何卒、ご理解のほどお願い申し上げます。

皆さまへ	いつも当館をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございます。	新型コロナウイルス感染症が蔓延する事態となり、緊急事態宣言も発令され、皆さまに置かれましても大変ご心配のことと存じます。	当館は、本日4/9(木)から緊急事態措置の指定する5/6(水)まで、残念ながら営業を休止させていただきます。	館内は、より丁寧な清掃、殺菌、充分な換気などの対応を行なっており、皆さまに安心してご来館いただきますよう万全の取り組みを行なってまいりましたが、いま何よりも求められることは新型コロナウィルスの消滅です。そのためには人から人へ感染する、いわゆる「3密」を避けることが必須かと思われます。不特定多数の方にお集まりいただく映画館も、感染のリスクはどうしても拭えないものがあります。感染症の拡大と共に、万全の対応を行ないつつも、お客様、またスタッフが感染しないように祈るような毎日でした。お客様のご来館がなければ当館は成り立ちませんので、たくさんのお客様にお越しいただきたい、しかし当館で万が一、感染症が発症でもしたら…そんな気持ちで営業してきました。	緊急事態宣言を受けて、何よりもお客様の安全を図ること、そしてスタッフの安全を守り、新型コロナウイルスが終息することを願っての苦渋の判断として休館を決定いたしました。緊急事態宣言の5/6(水)まで1ヶ月間、しかもお客様のご来館が多いGW明けというまさに退路を断った決断です。どうかこの間、不要不急の外出は避けていただき、共に「感染症にならない、うつさない」ようお過ごしいただきたいと思います。	なお、4月の上映予定作品は5月以降に順延し、すべて上映させていただく予定です。後日、決まり次第にホームページ等で発表させていただきますので、よろしくお願いいたします。	しかし、1ヶ月もの休館は、毎日が自転車操業の私どもには大きな痛手です。それも先が見えない中での選択でしたので、存続を賭けたこれからへの闘いも同時に始まっています。このままでは、全国のミニシアターと共に潰れる可能性もあります。	そんな中、京都みなみ会館さんからまず発案され、シネ・ヌーヴォと元町映画館さんの3館の支配人の呼び掛けで、京阪神13館のミニシアターが結集した【Save our local cinemas/関西劇場応援Tシャツ販売】が4月6日より始まりました(https://localcinema.base.shop)。コロナウイルスの影響で危機的状況にある映画館を支援していただくためのTシャツの販売とご支援の呼び掛けで、私どもが驚くほどの多くのご支援をいただいていることに御礼申し上げます。皆さまの温かいお気持ちが、私たちの物凄い大きな「勇気」となっています。	またコミュニティシネマセンターさんらによる「ミニシアターを救え!」プロジェクト(#SaveTheCinema)もスタートし、深田晃司・大高健志・濱口竜介各氏の呼び掛けで「ミニシアター・エイド基金」も始まろうとしています。これらは当館だけではなく危機に瀕している日本各地のミニシアターが共に生き残ることを目的としたもので、全国のミニシアターと共に存続していけるよう共同戦線を張り、連携して戦っていきたいと思っています。	多くの皆さまのご支援に感謝すると共に、これからも皆さまに呼び掛けなどを行なっていきたいと思っています。休館している間も、ホームページやTwitterなどで当館からの発信は続けてまいりますので、どうかお力を貸してください。	政府は緊急事態宣言の一貫した対策がなされない怯んだ様相も早くも呈していますが、何よりも外出を自粛し、「感染症にならない、うつさない」ことが大切です。休館の決断をした全国の映画館と共にこの間、営業することなく新型コロナウイルスの絶滅にすべてを注ぎます。	緊急事態宣言明けの5月7日(木)、皆さまと共に映画を満喫できる日が再び来ることに賭けて、耐え忍んでまいります。休館することを、皆さまもどうかご了解くださいませ。	皆さまと再会出来ることを心から楽しみにしています。皆さま、お元気で!!	2020年4月9日	シネ・ピピア  支配人 景山  理